マイホームで意見が初めて食い違うぐらいに

岡崎市に注文住宅のマイホームをつくるときは意見が食い違いましたね。旦那とは付き合っている期間から数えたら、マイホーム計画時でもう10年以上の付き合いだったわけなんですが、しかしマイホームに関して意見が食い違いましたよ…。旦那と私は、好きな食べ物や趣味など共有する部分が大きいのですが、しかしマイホームに関しては折り合いがつかないところがいくつかありましたね。

たとえば、キッチンの位置についてです。旦那はしきりに二階にキッチンを作ることを推したのですよね。ですから、「利便性を考えたらキッチンは1階でしょう!」という私とは意見が食い違ったのです。そして「お風呂および脱衣所、そして洗濯機置き場は1階でしょう!」というところも譲れなかったですね。だって、家事スペースを1階にまとめたかったんですから。

しかし旦那は家事スペースは二階だと主張したんですよね。「リビングとダイニングとキッチンを一室空間にして二階にできるだけ広く取りたい」という考えなんです。それはまあわかります。けれども来客のこと、買い物のことなどといったように、日常生活を現実的に考えていくと、やっぱりキッチンは1階です。そこは譲れませんでした。しかし最終結論に至るまでは揉めましたね。

憧れの輸入住宅を建てるメリットと注意点

 古くから馴染みのある日本らしい家を建てるのも風情があって良いですが、せっかくマイホームを建てるなら輸入住宅の選択肢も忘れないでおきたいところです。私も豊田市に建てる家は輸入住宅にしたいと思ています。輸入住宅は法律的な決まりのようなものはなく、資材の大半に海外の資材を使ったり、海外の設計のやり方を日本国内に持ち込んだりして建てた家のことを指すケースが多いようです。輸入住宅には日本の家とは趣が違う、魅力的なデザインが採用されているメリットがあります。アメリカンスタイルなら木の板の外壁をあしらった、少しレトロな北米の雰囲気を楽しめる家に住めます。ヨーロッパスタイルだと、レンガ調のアンティーク感漂う輸入住宅が一般的です。また、地中海周辺で見かけるような白い外壁が美しい、リゾート風の素敵なデザインの家にもできます。日本の一般的なデザインの家の中に輸入住宅があると目立つため、優越感に浸れるのもメリットだと思います。但し、輸入資材や設備などを多く取り入れて建てる家ですので、修理の際には知識持つ業者探しに手間がかかるという点に注意が必要でしょう。

子供が好む新築住宅を購入しました

今までいくつも新築住宅の展示会場へ家族で行き、物件見学を行いました。なかなか子供が気に入った新築住宅はなく、もう1年半ほど探していますが出会うチャンスがなかったので、豊田市に建てる家は注文住宅にするか、ずっと今のまま賃貸マンションに住み続けるかどちらにするしかないかと感じていました。やはり、駅から遠く離れると理想に近い新築住宅はありますが、かなり通学や通勤に時間がかかるようになります。また、駅近くにすると物件の値段がかなり上昇するので予算をはるかにオーバーしているな〜と感じていました。偶然、新築住宅の広告を見かけ、見学してみると理想に近い新築住宅と出会うことができたので、即契約することにしました。家族全員でこの新築住宅に住みたい!と思い、やはり意見が一致したのはポイントです。子供もかなり気に入り、やはり自分の部屋が十分にあることが嬉しいようです。もう中学生になると自室で勉強したり、過ごしたいと思うので、子供部屋の配置なども考慮しました。

本当に納得できる仕上がりの一戸建てにする

豊田市の輸入住宅に特化した工務店に勤務していました。一戸建てを建てるための予算が十分ではないのに家造りを始める人は失敗するリスクがあります。やはりローンを組むなどして多くの予算を準備した方が完成度の高い一戸建てに住めます。外観が立派な一戸建てはゲストに好印象を与えることができます。ただ、外観に多くの予算を使ってしまったことで、内装に使える予算が減ってしまうことがありえます。そのため、どの部分にお金をたくさんかければ満足できる一戸建てになるかをよく考えるべきです。家族みんなに一戸建てのデザインを相談する時には自分の意見をはっきり言っておかないと後悔してしまいます。デザインがよく分からないので人任せにしてしまうと自分の好みには合わない部屋に住まないといけなくなります。内装のデザインについてどんな希望を自分が持っているのかを家族みんなに伝えておけば新築について不満を感じてしまうことはないです。デザイン性よりも住心地を意識して家造りをすると本当に納得できる一戸建てになります。

輸入住宅に使っている色が素敵です

住宅というのは、一生のところなので自分が納得出来るところに住みたいと思います。多くの人は、一生に一回の事言うこともあるので、その夢を住宅にこめることがあります。住んでいて,ホッと出来るところ、自慢出来る家など、たくさんの思いをこめることになります。

そんな時、とても関心が高いのはなんといっても輸入住宅です。私も実家のある豊田市に輸入住宅を建てたいと考えています。輸入住宅の場合は、自分が手に入れたいと思ってもその住宅を扱っている工務店などが少ないと思って断念することもありました。しかし最近では、多くのところで扱っているので安心することができますね。

そしてその輸入住宅の良いところの一つとしては、やっぱりその色ではないでしょうか。その色使いは、日本の住宅では見ることができません。その色のバランスがいいので、見た時にこんな家に住みたいと思うのです。カラフルなので、その家を見ているだけで気持ちが明るくなります。もしもそれが毎日帰る自分の家だとしたら、とても嬉しくなります。

輸入住宅の魅力には

愛知県でも輸入住宅は人気ですが、そもそも輸入住宅とは、外国の設計思想の住まいや資材、或はパッケージで輸入して国内で建築されたものをいいます。そのまま建物ごと持って来る、ということではありませんから、それは勘違いしないようにしましょう。基本的に機能性とかデザイン性がとても高いものが多いです。スタイリッシュなものが多いわけですが、日本の風土に合うのか、ということはかなり難しい問題ではあります。

例えば天井が高かったり、光を取り入れる事が多かったり、というのはよいこともありますが地域によって寒すぎるとか熱すぎるということもあったりします。そのあたりが輸入住宅で家を買うときには注意した方が良い、ということになります。ちなみに固定資産税などには違いがあるわけではないです。あくまで輸入住宅といっても普通の住宅と税金的なことに関しての違いはないです。ですが、どうしても維持コストが違ってくる部分もあります。変ったデザインをしていたりしますから手入れなどに余計な手間がかかることはあります。

老後のことを考えた間取りが大切

同世代の人と比べてもマイホームを持ったのは遅めですが、豊田市内に注文住宅を購入してそろそろ10年になろうとしています。
当時は、子供のことを第一に考えて家を選びましたが、2人とも高校生になった今、家を選ぶ際は、夫婦の老後を考えて選ぶのが一番なのではないかと考えが変わってきました。
我が家では、1階のリビングルームは広めにして、3畳ほどのウォークインクローゼットも作っていて、寝室は全て2階になっています。現在は便利な間取りですが、歳をとって階段を上るのが辛くなってきた時は、1階だけで生活することになるかもしれません。その時は、ウォークインクローゼットより、小さめの部屋があって寝室にできた方が便利だな等、つい考えてしまうのです。
もちろん、そうなった時にリフォームすることもできますが、歳を取ってから大掛かりなリフォームをするのは大変そうです。いざという時は、最低限のリフォームで住みよい間取りに変えられるよう、後々のことを考えるのが、賢い家づくりなのかもしれません。

安くて住みやすい輸入住宅を選ぶコツ

西尾市内で人気の輸入住宅は現地の資材を使って建設されていることが特徴で、注文住宅で生活のスタイルに合わせて間取りやデザインを決めるために選ぶと快適に住みやすいです。家を建てる時はどうしてもかかる費用が高くなるため失敗をしないように決めたいもので、注文住宅にするとオリジナリティがあるため興味を持ちました。

最近では海外の住宅物件が人気で、家具などの専門店があるため好みに合わせて決めると模様替えを楽しめます。輸入住宅は資材を安く購入するために役立ち、個性的なデザインにすると周囲から目立ちやすくて愛着を持てるために興味深いです。注文住宅は家族で生活をするために便利ですが、建売住宅よりも高くて手間がかかるため失敗をしないようにすることを考えました。

安くて住みやすい輸入住宅を選ぶ時は生活のスタイルに合わせ、間取りやデザインを決める方法が望ましいです。輸入品は現地の為替レートによって価格が変動するため、専門的な知識を持つメーカーを選ぶとアドバイスをしてくれるために役に立ちました。

近所の輸入住宅について

最近工事をしていた新築が出来上がりました。二件ならびで建売っぽいです。どちらも安城市で増えている輸入住宅です。一つはあずき色で、もう一つはブルーです。どちらも造りは同じで色だけが違います。二つ並んでいるのでそこだけとてもおしゃれな高級住宅街のような雰囲気になっています。窓枠はどちらも白で一階部分には大きめの窓がありとても可愛いです。輸入住宅にしては窓が比較的大きく想像ではありますが、中は開放感があるんだろうなと思わせてくれます。そこの前にあった家はすごく古くてどうしようもないくらい古びていたので、まさかその場所にあんな素敵な家が建つとは思いもしませんでした。ドアも可愛くてどちらも濃い茶色の木でできたドアです。まるで板チョコのような感じでとても可愛いです。庭はこれから手入れするようですが、庭も緑でいっぱいにしたらとても可愛くなるんだろうなと想像してワクワクしています。私もあんな家にすみたいと毎日通るたびに思うくらいとても可愛い家です。

輸入住宅について知っておくべき注意点は?

輸入住宅は耐震性・断熱性・気密性といった機能性の高さ、デザイン性の高さなど、様々なメリットや魅力がありますがいくつか注意点もあります。

その辺りをしっかりと把握しておかないと後々になって困ったことになる可能性があるので、その辺りについて書いてみたいと思います。

例えば、家は建てたらそこで終わりではなく長く暮らし続けるためには定期的なメンテナンスが必要になりますが、輸入住宅の場合は一般的な住宅と違い対応できる大工や工務店を探すのが大変なところがあります。

いざメンテナンスが必要になった時に身近な大工や工務店では対応できなくて困ったなんてことにならないようにするために、メンテナンスが必要になった時に備えていくつか業者をリストアップしておくと後々に役立ちます。

また断熱性や気密性が高い一方で自分が住んでいる地域の環境に必ずしも合うとは限らないので、地域の環境に合わせて湿気対策などを考えた方が良いです。

せっかくの魅力を損なわないためにも輸入住宅の購入を考えている方は、事前に注意点を把握しておくようにしてください。