アメリカで、アパートを借りていた時、４箇所引越しをしましたが、そのうち３箇所では、光熱費込みの物件に住んでいましたが、採用でWEB制作を担当しました。寒い地方に住んでいたため、特に冬の暖房費は、相当なものだったと思いますが、全て光熱費が混みだったため、節約しながらも、必要以上の電気代の節約はしなくて良いという意識があり、お金の面では苦労することなかったです。家賃にプラスして光熱費となると、学生にとっては、光熱費をなんとか切り詰めていこうと神経尖らせている学生さんも多いですが、光熱費が込みのところでは、家賃のみ毎月しっかり払っていれば余計な心配がなく、安心でした。快適な家の中の生活をするには、家の中の温度も快適でなければ、住みにくくなってしまいます。アメリカは高気密住宅が多いので効率が良いですが。光熱費が込みでないところへ一度引っ越しましたが、家賃は安めでも、毎月の光熱費にびっくりしました。それ以降、海外でアパート、マンションを借りる時、また友人におすすめするときは、光熱費が含まれている物件を探すようにしました。